ごあいさつ
院長 杉本 栄一郎
[日本眼科学会認定 眼科専門医]
広島大学を卒業後、広島大学病院、関連病院に10年間、勤務したのち、安佐南区ですぎもと眼科を開業しました。そして10年が経ち、南区に移転して、VISION PLUS EYE CLINIC(ビジョンプラス・アイクリニック)としてリニューアルオープンしました。
VISION(見える)は一般的な眼科診療を意味します。そこに先進医療、専門治療、そして何よりも「安心とまごころ」をPLUS(加える)したい。患者さまの声に耳を傾け、お気持ちに寄り添う、お一人お一人に合わせたオーダーメイドな治療を提供したいと考えています。
めぼ、充血、なみだ目、こどもの近視などの身近な目の病気から、白内障、緑内障、ドライアイなどの手術まで、すべての保険診療を行っています。クリニックとして地域医療を担いたいと思っていますので、どんな目の症状でも、お気軽にご相談下さい。
さらに保険診療として認められていないけど、非常に有益な先進治療については保険外診療で行っています。多焦点眼内レンズ、ICLの症例経験は県内トップクラスです。
当院の円錐角膜治療は総合病院でも行うことはできません。そのために必要な最先端の眼科器械の導入も積極的に行っており、白内障フェムトセカンドレーザー、角膜エキシマレーザー、角膜フェムトセカンドレーザー、3つのレーザーをすべて導入している眼科は広島市内でも当院のみです。
患者さまへ提供する医療の質を常に高く保ち、地域医療と先進医療の両立をめざします。
2020年4月20日
VISION PLUS EYE CLINIC
院長 杉本 栄一郎
院長紹介
経歴
2000年 | 広島大学医学部卒業 広島大学病院眼科入局 |
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2001年 | JA尾道総合病院眼科 |
2003年 | 広島大学病院眼科 緑内障学会学術賞受賞 世界緑内障学会トップ10アワード受賞 |
2006年 | 中国労災病院眼科 医員 |
2008年 | 中国労災病院眼科 部長 |
2010年 | すぎもと眼科 院長 |
2011年 | 医療法人すぎもと眼科 理事長 |
2020年 | 医療法人リヒト 理事長 VISION PLUS EYE CLINIC 院長 |
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科手術学会
- 日本眼内レンズ屈折矯正手術学会(JSCRS)
- 日本緑内障学会
- 日本網膜硝子体学会
- 眼科先進医療研究会(AOMS)
- 円錐角膜研究会
- ICL研究会
- 安心レーシックネットワーク
資格
- 有水晶体眼内レンズ指導医・認定医(ICL)
- フェムトセカンドレーザー認定医(Catalys、iFS)
- エキシマレーザー認定医(VisxS4IR)
- 角膜内リング認定医(Intacs、Ferrara)
- 眼瞼痙攣治療ボトックス認定医
- 身体障害者福祉法指定医